税務会計の基本的な料金表です
料金表
合理性を基本理念とし次の三要素を勘案して決めます。
- ボリューム・・・・入力件数はどのくらい?
- 提供するサービスの内容・・・・どのくらいのサービスを求められるか・訪問回数は?
- 負担能力・・・・儲かっているかいないか?
売上規模で決めているところが多いようですが、単純には決められません。
下記に法人様向けと個人事業者様向けの料金表を掲載しておりますのでご覧下さい。
その他、ご不明な点などはお問い合わせ下さい。
こちらに掲載している料金は「新規設立法人の優遇料金」となっております。それ以外の方はお気軽にお問い合わせください。
法人様向け料金コース
株式会社や社団法人など登記されている会社様向けの料金になります。
個人様向け料金コース
登記されていない個人事業者様向けの料金になります。
会計ソフト導入(自計化)まとめ
その他の料金
報 酬 額 | |||
---|---|---|---|
報酬の種類 | 業務の内容 | 法人 | 個人 |
相続・贈与 | 申告・財産評価 | 事務所料金表による | |
その他 | 譲渡所得・不動産所得・相談等 | 事務所料金表による |
- 上記料金は消費税抜きの金額ですので、別途消費税がかかります。
- すべてのコースで、会計ソフトの使用方法をわかりやすくご説明します。
- 料金は処理の規模によって増減する場合があります。
- 顧問料不要を謳う事務所が増え、従来顧問料でカバーしていた業務を顧問料とは異なる名目で請求される場合があります。顧問契約のほうが安価になる場合がありますので、ご注意ください。
まずはご相談ください。 - 表記されている料金は税抜きの金額です。別途消費税がかかります。
お知らせ
- 令和2年の年末調整についてブログを掲載(2020.10.22)
- コロナ関係の支援金のページを作成しました(2020.10.19)
- 持続化給付金についてのページを作成しました(2020.05.28)
- 税理士の選び方のページを作成しました(2019.10.05)
- 相続税ページの料金表を更新しました(2019.09.01)
- 税務における会計の重要性のページを作成しました(2019.07.31)